痛恨のラインブレイクからのリールの見直し

17時頃から前回釣った橋脚の上流側に入る。

他のアングラーさんとちょっと挨拶をしたあとシーバスロデムを投げてラインを確認。

適度にテンションを掛けても大丈夫そうなので広く探ってみるも底の方は朝降った雨や先日の強風などで流されたと思われる草とかが引っかかってくる状況。

表層を攻めるために先日 BlueBlue 公式で仕入れたシャルダス 14g を投入

橋脚の暗部に入って明部側にキャストして暗部に引っ張ってきたところで1度ヒットするも乗らず。

そのまま橋の下流側に移動しながらシャルダスを投げても反応はなし。

日が沈んできたところで下げの流れが効いてきたので一度ガルバスリムで河の流芯を何度か流して見るがこちらも反応なし。

河を見ているとベイトの群れが時折橋の上から泳いできているように見えたのでガルバスリムを諦めて、前回のヒットルアーであるマニック 95 を投入。

竿を立てて1投目の表層を引いてる際に2度ほどあたりがあったけどこちらも乗らず。。。

その後少しずつ下流に下がりながら第2明暗辺りまで行ったところで19時前になったのでそろそろ撤退するかと思ったのだが、さっき橋の暗部であたりがあったしということでシャルダスを投げることに。

5~6 投したところで暗部の中で強いゴンッとしたアタリが来たので合わせたところパッツーンとラインが切れた・・・

ドラグの設定はやや固めにしてたとはいえいや、ほんとね・・・今日はじめて使ったルアー返して・・・。君もさ、ルアー体についたままだと過ごしにくいよね・・・ほんと釣られてよ・・・

そのまま本日の釣行は終了。

家に帰ってリールのドラグ性能を確認したらドラグ前回で締めて2kgで、少しでも緩めると 2L のペットボトルが持ち上がらないぐらいだった。やっぱエギ用じゃダメだったということで、リール買ってきます。。。

とんちゃんといっしょ