先日もルアーを1ロストしたので自戒を込めて書いておく。
前提
あくまで PE ラインを使った釣りについての話である。
フロロやナイロンについては、PE ラインと別の話だと思うし、 専門で扱っていないためそういうのに詳しい人に聞いてもらいたい。
ルアーロストの原因
ルアーロストはラインとルアーが何らかの理由により離れてしまうことが原因であるが、 ルアーをロストする要因は色々ある。とりあえず以下に思いつくだけ上げてみる。
- ラインブレイク
- 根掛かり
- スナップの不備
ラインブレイク
ラインブレイクはもちろんその名の通り、ラインが切れることである。 ラインが切れる要因は様々で
- ルアーを投げた際にガイドなどにラインが絡まり切れる高切れ
- 根やストラクチャーなどに擦れて起きる摩擦によるもの
- 魚のバイトやランによるラインへの負荷による破断
- etc...
なんにせよ、ラインへの負荷や摩擦が原因となりラインが切れる。
根掛かり
根掛かりはルアーのフックやルアーそのものがストラクチャーに引っかかり取れなくなった状態である。 根掛かりもラインブレイクの一種ではあるが、正しくルアーを投げたり使っていて起きるラインブレイクではなく、取れなくなったルアーを取ろうとした結果、ラインが切れるという点だけ異なる。
スナップの不備・破壊
何らかの理由でスナップが開いた結果、ルアーがなくなるパターン。
昨日のルアーロストの原因はこれ・・・ 魚をかけて魚が暴れた際にスナップが開いていた可能性がある。
それ以外にも、魚のバイトの衝撃やファイト中にスナップが壊れることなどがある。
家でできること
いずれにせよ、気をつけていればあのルアーをなくさずに済んだのにというケースは多い。 そういった意味でも何に気をつけるのか、どうすればなくさないのかを書いてみる。
まず、釣り場から帰ったら、釣り場に行く前に家でできることである。
リールの水洗い
これはどちらかというとリールに巻いてある PE ラインへのケアである。 ようするに塩抜き。
あまり経験はないものの、ネットなどを見ていると水洗いせずに放置するとラインに付いていた海水の塩分が結晶化し、ラインにダメージを与えるらしい。
小学校の実験などでミョウバンの結晶などを作ったりした経験からも、そういう塩分の結晶化はあり得ると思っている。 そのため、釣行のあとはまず家に帰るとラインを流水で洗いしっかり乾燥させている。
メインラインを詰めて組み直し
これは釣り場で知り合った人に言われたことである。
マサッチ釣りチャンネルでも村岡さんが釣行ごとに 3~5 ヒロ詰めるという話をしていた。(下記リンク参照)
自分は流石にそんなに詰めてるとラインがすぐに無くなるなと思ってやっていなかったのだが、 知り合いと釣り場でラインブレイクの話をしている際に、知り合いは釣行ごとに組み直しているという話を聞いた。
流石に 3~5 ヒロも詰めないものの、1ヒロ詰めるだけでだいぶ違うと言われ試したところ、 高切れをはじめ、ラインブレイクのリスクはかなり減ったと感じている。
実際に釣行ごとにラインを詰めていると、1ヒロ〜3ヒロぐらいのところでラインが結構ダメージを負っているのがわかったので、もし手間でなければ釣行に行く前に 1ヒロぐらいを詰めてラインを組み直すことをおすすめしたい。
また、釣行中に橋脚などでラインを擦ったと思ったのであればそのあたりまで確認をし、もしラインが傷んでるのを確認できたのであればそこまでもったいないけど詰めたほうがいい。
ラインは安くても 1000 円ぐらいなのでここをケチると 2000円以上するルアーを失うことになる。
ラインへのコーティング
自分は、覚えていたり余裕があるときにするぐらい。 しかし PE ラインをシリコンなどでコーティングすることにより、滑りを良くするこで摩擦を抑え、毛羽立ちを抑えるなどの効果が望めると思っている。
終わりに
自分が家でやってることは上の3つぐらいだがこれだけでファイト中にストラクチャーにこすれたり、根掛かりさせる以外のラインブレイクはほぼなくなった。
もし高切れにお悩みの方はお試しいただければと思う。
釣り場でできるルアーロストを減らすためにできることはそのうち気が向いたらを書きます。
