とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

1次面接

TAの後、その足で電車に乗って品川まで。
面接1時間前に着いたので、スタバでお茶をしてから面接場所へ向かう。


面接の待機場には最終面接の方が4名ほどいたので、1次面接ではどんなことを聞かれたのかを尋ねる。
やはり自己PRや志望動機についてを深く掘り下げられる感じらしい。
一応電車の中で対策を考えておいたので対応できるはず。


17時になっていつもと違うリクルーターが迎えに来てくれる。
名前を呼ばれたら私のほかにもう1名反応した。
どうやら同じ苗字らしい。
さらに、リクルーターも同じ苗字らしい。
って、3月のセミナーで話を聞いた社員だった。


面接会場へ向かうまでの間、迎えに来てくれたりクルーターの方と話をしながら進む。
面接官は40代ぐらいの技術者の方に見えた。
挨拶をして、最初に緊張をほぐしてくれるような会話をした後本題へ。


面接官「では2分ほど時間を差し上げますので、自己紹介をしてください」


なにそれ!?
最終でそのような内容があるとは聞いていたが、1次面接でやられるとは思っていなかった。
とりあえず、当たり障りのない話から自己PRまで持っていったがかなり微妙。


その後も、「人生の中で一番力を入れたこと」を聞かれて答えた後に、「もう1つ挙げてください」など変化球が多かったと思う。
一応全ての球には対応したけど、ヒット性のあたりは少ない感じ。


帰りもリクルーターの方が受付までお見送りにきてくれた。
そのときに「落ち着いて喋れていた」と言われたけど個人的には結構いっぱいいっぱい。
結果は2週間以内に連絡が来た場合最終へ。
無い場合はさようなら。


さて、どうなるやら・・・