ようやく最終にまで辿り着いた。
この間に最終を受けたのが1ヶ月以上前とか間隔が開きすぎw
12時が集合時間ということで、30分以上前に着くようにブルジ邸を出る。
でも気がついたら乗換えとかに失敗して、20分ぐらい前に着いた(ぉ
受付を済まして待機場所で1次面接のおさらいをしたメモで最終確認。
時間になると今回はリクルーターではなく採用担当がお迎えに参上。
採用担当につれられて私のほかに2名が別の面接控え室に通される。
面接の注意を受けた後面接へ。
私が3人の中で一番最初に面接を受けることに。
面接の出だしは緊張をほぐすような会話をして、本番開始。
志望動機と自己PRを含めて3分間で喋れと言われる。
前回の自己紹介2分の反省をして2分で喋れる自己PRに志望動機を30秒ほどで3分以内。
次の質問は何かと思ったら「オープンソースの問題点は?」
ちょwww想定外www
その後も「システム作りにおいてどこまでオープンソースを使いたい?」などまだまだ続く。
エントリーシートにはRFIDって書いてあると思うんだが、気がつけばオープンソース大決戦。
私はいったいこの面接で何を試されているんだ?
その後もオープンソース以外の想定外の質問がいくつか続くが何とか乗り越える。
多分他の人とは違う面接内容なのは間違いない。
就活関連の掲示板でもこんな内容見たことないからな!
最後の方になってようやく自分の悪い点とのその改善法や就活状況を聞かれる。
最後に質問をしたところ今まで黙っていた面接官の一人が突然喋りだす。
他の人が喋ろうとしたのを抑えてまで喋りだす。
よっぽど喋りたかったんだろうな・・・
最後の質問を2つで終了。
割と手ごたえはあった。
結果は1週間以内らしいので早ければ明日には来るだろう。
そういえば、R&Dについて聞かれてMITに飛ばされそうな流れになったのはきっと気のせいだと信じてる。