去年のカマチさんのヤクルトの話になったので、今年はブルジにやらせてみることに。
30本購入予定が10本入りに+2されていたので計12本が3つで36本。
「でもブルジならいける」そう信じていた時代が私にもありました。
ブルジがヤクルト36本に挑戦している中、空いた1本を回収してウィスキーを注ぎ込む。
そして37本目として仕掛けておく。
しかし、予想に反してブルジが26本目でギブ。
ここからが悲劇の始まりだった。
30本ぐらいいけるという雰囲気の中ブルジが26本でダウンしたと言うことでなぜか挑戦したがる研究室の面々。
とりあえず、朝起きたらブルジにもう1回挑戦させると言うことなので、大学前のスーパーからヤクルトを買い占めることにした。
結局2000円ぐらいで計156本のヤクルトを買いあさってくる。
そして明日のブルジ用の36本を除いて一人30本が4つの計算で挑戦者が4人選ばれる。
自ら犠牲者に名乗り出たのはPit,KDX,ぽたーさん,3回生の4名。
そして各自が彼らの挑戦が始まる。
挑戦する中なぜかBGMがとかちつくちて。
そんななか、15本を過ぎたあたりで1名がギブ。
16本でもう一人がギブ。
さらに17本目でもう一人ギブ。
ヤクルト・・・恐ろしい子っ！
結局30本を飲みきったのは3回生となる。
そしてヤクルト30本に挑戦した5名の悲劇の結果
2名→ベッドでダウン
2名→トイレでリバース
1名→体内からの寒さに襲われる
そして、次に私の番が回ってくる。
挑戦者に選ばれそうになったときに、「全員が終わった時点で30本以上残ってたら挑戦するわ」と言ったのだ。
結局残ったヤクルトの数は42本。
＿|￣|○
というわけで、クリアしたのが1名という難問に挑むことになる。
今回のBGMは陰陽師。
挑戦中の過程は一切無視して結果だけ伝えることにしよう。
18本でギブでした。
18本目の前まで「あと3本ぐらい行けるかな」と思っていたが、18本目を飲んだ時点で脳がいきなり警告を出す。
ブレインストップから数秒様子を見てみるが、なんか胃のあたりがかなりやばげ。
ここは無理せずギブアップとしたが、そこからがひどかった。
いすに座ると胃が押し上げられて飲んだものが出そうになる。
これはヤバイと思ってベッドに横になったとたん飲んでいたものが食道をかけ上がって来る。
そして、しばらく休憩してからようやくベッドで横になったとたん意識がとんだ。
