家の前のバス停からバスに乗って駅へ。
駅から3回ほど乗り継いで目的地である港へ。
今回は「フェリーで九州」と「温泉」言う合言葉で旅行になっていた。
そこでフェリーの予約を行って計14名で別府でまったりを目的としていた。
だが残念ながらOMUとshinの2名が研修で参加できず、CHUUさんも体調不良で不参加。
結局11名での旅行となった。
11名分の手配を済ませてフェリーに乗船。
そこで11名の部屋がバラけていることを添乗員に告げられる。
そこで添乗員が気を利かせてくれて、我々を一部屋にまとめて貸切にしてくれた。
何でも今日は客数が少ないからこんなことができるらしい。
添乗員に感謝。
親からはフェリーはうるさいし揺れるから寝にくいと聞かされていたが、普段から研究室のサーバーの横で寝ているので問題はない。
よって、フェリー内の物価の高さ以外は快適な船旅だった。
