とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

エビフライは納豆に進化した

学園祭が終わって1ヶ月ほど経つが、学内プロジェクトのアンケートの集計をまだ行っていない。
アンケートを持って帰って来ているなら集計しないといけないと思いつつ今日まで来た。
そしてこれ以上はやばいなと思ったので集計をすることに。


アンケート自体は私ではなくPascalが保管していたので、勝手に机の中とか開けたが見つからない。
そしてPascalに聞いてみると本棚の空きスペースに置いてあったカゴにアンケート結果の束とその他のプリントがあった。


しかし、プリントの束にしては盛り上がり方がおかしい。
普通平らになるはずなのに真ん中がこんもりとしている。
というわけで、山になっている原因を調べるべくプリントをどける。


プラスチックのパックと揚げ物が目に入った。


てっきりフライドチキンの骨だと思った。
「食ったら捨てろよ・・・」と思いなががら見直す。
どう見てもエビフライが3本です。
本当にありがとうございます。


思わずその場にいないPascalの名を全力で叫ぶ。
というわけで、パックを持って隣にいるPascalに突撃。


軽くお説教をした後捨てようとしたらOMUが匂いをかぐ。
見た目はカビとかが生えていないので普通だったが、OMU曰く
「納豆のにおいがする」
とのこと。


私も試しに匂いをかいでみたが確かに納豆臭がした。
明らかにやばい。
かれこれ学祭から1ヶ月が経とうとしているので1ヶ月ほどの間に発酵したのだろう。


このまま置いておいたらブルジが食べそうなのでさっさと捨てることに。
多分セーフと思ってたらブルジにあげてたかもしれないということはない。


多分・・・