とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

キャッチボール

父にキャッチボールに誘われる。
だが断る
・・・すねられた。


ぶらっとホワイト以外のDSLiteが売っていないかゲーム屋を覗いた帰りに近くの小学校を覗く。
少年野球がグランドの半面しか使っていなかったので父の相手をすることにする。


小学校に着くと、二十歳ぐらいの人が3人いた。
なんとなく顔を見ているとこっちの名前を呼んで挨拶をしてきたので知り合いと言うことに気が付く。


私が少年野球をしていたときの後輩が2名と見知らぬ人が1名。
父も知り合いなので彼らは父にも挨拶をして少し話す。


父とのキャッチボールをしながら話すが、ドラマみたいな語らいはなくフォームのチェックだったりする。
キャッチボールの合間に後輩のプレーを見るが、私は中学野球までしかやっていなかったが、彼らは高校でも途中退部はしたものの硬式野球をしていただけあって私よりうまかった。


父とのキャッチボールを終えた後に草野球に勧誘してみたが断られた。
まぁ、チームには彼らの知り合いが多いので興味が沸いたら声をかけて欲しいといって帰る。


実はボールを投げたのが4ヶ月ぶりぐらいなので明日は筋肉痛。