とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

学校へリベンジに

昨日のリベンジにとブックセンターへ向かう。
新書の欄にハイデガー折口信夫があって心がときめくが、教授に渡された研究書の方が忙しいのでパス。
そして忙しい原因の1つであるソフトウェア開発技術者の教本を適当に購入して研究室に向かう。


研究室にブルジがいるはずだったが、緋魔人とEagoがいたので顔を出す。
早速買った教本に目を通しながら遊んでいるとポターさんが学会発表の練習をするのを見ることになる。


若干「ん?」と思うような部分もあったけど、そこは終わった後に教授とKirika氏が突っ込みを入れていたので修正されるようだった。
その後も教授とKirika氏のチェックが入って一段落となったがそこで教授が


「来年はオタク(私)だからね」


(∩ ゚д゚)アーアー


来年の私はこうしてポターさんのように学会発表の練習をすることになるのだろうか・・・。
プチ不安になった。