昼ごろに研究室に行って冷蔵庫の中をのぞく。
とろけるプリンは固まったというよりは相変わらずぷるぷるしてる。
やっぱり炊飯器で焼いてみることに。
その後、事務に行ったり語学実習室に行ったりして時間を潰す。
帰ってきてしばらくすると水がやってきて
「すげープリンの甘いにおいするんだけどなにこれ?」
というので、隣の部屋でプリンを炊飯器で焼いていると説明。
そしてそれを見に行った水から悲鳴が上がる。
・・・やっぱり爆発したかな。
蒸気の出るところからプリンが噴出す光景はまさに絶景。
そして床に広がるとろけるプリン。
さらにプリンが放つ甘い香り。
よく分からんがここは地獄だ。
とりあえず炊飯器の電源を切って掃除開始。
1時間ほどかけて使う前よりキレイにしてみる。
そしてあまったとろけるプリンでプリンフォンデュをやってみる。
普通においしかった。
そのあとはフレイヤたちがフレンチトースト風にしてみたり、ココアをいれて飲んだりしてた。
Pascalが茶碗で3杯飲んでたとかは私は知らない(ぉ
そんなことをしたにもかかわらず結局余ったので、冷蔵庫じゃなくて冷凍庫に投入。
結果は月曜日ぐらいにお知らせします。