とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

家の布団で寝るはずが

学校の帰りにAOQ、Pascal、Pit、水がラーメンを食べに行くというのでついて行くことに。
店は私の家の近くだったので、歩きのPitを待つまでの間にバイクを家に置いてから店に向かう。


どうやら先に着いたようなので店の外でしばらく連中が来るまで待ってから店へ。


ラーメンを食べた後も1時間ほどしゃべる。
店には迷惑だが、こっちは本日見た卒研発表について盛り上がる。


そろそろ私は心苦しくなってきたので、店を出ることを提案。
そして会計を済ませて帰ろうとするとPitが「もう電車ねぇから泊めろ」と言う。


時間を聞いたら単車だと間に合いそうだったので送るというと「明日学校に用事があるから泊まる」と言う。
しかしながら、研究室はもう開いていないと思うし、部屋のほうは2人分の防寒装備があるとは思えない。
そして相談の結果百合の部屋にPitを置いていけばいいということになり、単車で百合のところへ向かう。


しかし、百合のところに着いたはいいが部屋の電気が消えている。
念のために部屋の前までいって(自主規制)した結果、百合は寝てると判断したので研究室へ行くことに。


そして結果的にPitと2人で研究室に宿泊。
おうちの布団が恋しいです。