とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

睡眠時間2時間ですが

6時半過ぎに起床。
8時15分に集合で、9時から試合開始。
久しぶりだからベンチで遊ぼうと思ったのに人数が9人ジャストだったので試合に出ることに。
6番ライトで出場。


この試合は市内スポーツ用品店が開催しているのリーグ戦の試合のため、次の試合を行うチームが審判を行う。
だが今日は主審がひどかった。
「誰だよ素人に主審とかさせてる奴wwww」と全員で突っ込む。
確か前にもこの人に審判をされたことがあるきがする。
そのときは3塁審判をしているそのチームの監督っぽいのがいちいち指示を出していたはず。
案の定、今日は1塁審判にその監督らしい人がいる。
だからあんたが主審やれよ。


試合開始と同時にほとんどうちのチームは笑いっぱなし。
1.ストライクゾーンがでたらめ。
2.声が小さいうえに判定があいまいのためにゲームの流れが切れる。
3.間違えるたびに1塁審判が指示をする。


私も1打席目のときにひどいジャッジを貰った。


2ストライクと追い込まれてからの内角低めのボール球。
余裕を持って見送って次の準備をしていると後ろの方で
「すっ、すぅ、すと、すとらっ」
「なんでやねん」と思いながら後ろを振り返るとキャッチャーも不思議な顔して後ろを振り返ってた。


そしてようやく「ストラーイク」
あー、はいはい、ストライクなのね。
うん帰るよ、ごねても仕方がないし帰るよ。


そのあとも同じような判定を繰り返す主審。
最終的に高めのボール球をキャッチャーミットに入った後、キャッチャーのミットの位置を見てストライクの判定をしたところで1塁審判と交代。
実に無駄な時間だった。


そんなお笑い展開を制して7対1でうちの勝利。
私の結果は3打数0安打。
ヒットは出なかったけど2打席目も3打席目もライナー性で当たりは悪くなかったから満足。