昨日CABALのレベルを30まで上げるために朝5時までかかっていたので、2限の授業に出れなかった。
というか、正確に言うと
「携帯のアラームが鳴ったので、それを止めて布団から出ようとした体勢でさらに1時間寝てたので、起きたら授業が始まってた」
一応知り合いが何人かいるし、もし何かあったら連絡をするように言ってあるので何とかなるはずと思ってゆっくり出動。
というわけで、学校に着いたら研究室に直行。
しばらくしてやってきたshinが自分のマシーンの位置が気に入らなかったらしく、弄りなおした結果ケーブルが床にべったりとついたのを眺めてげんなりしながら過ごしていると、Pascal登場。
すると
「無理かもしらん」
と言い出す。
ちなみに何が無理かと言うと、
「体の調子が悪いので、本日行われるお偉いさん方にプレゼンする研究室の代表として出席するのが無理かもしれない」
ということ。
選手交代のお知らせです。
F研代表Pascalに代わりまして、ピンチヒッター魔人。
ちょwwwwwおまwwwww
ちなみに私のほうはPascalに任せりゃいいやと思っていたので本日のプレゼンについてはまったく知らない。
急いでプレゼン関係のメールを読み漁ると
集合12:30
現在12:50
そして集合場所にダッシュ。
さらにプロジェクトの代表にPascalの代打として私が出ることを説明。
そして本番までの2時間ほどを調整で過ごす。
プレゼンのほうは何とか動くようになった3分後に来賓の方々が来られて一応セフセフ。
なにやらこのプロジェクトを現代GPなる文部科学省から費用が出る案件に出すらしい。
そして今回はその現代GPに出すに至って、コーディネートしてくれる方も説明に含まれている。
一通りの説明をした後の感触を見ていると、どうも5分5分ぐらいの感じ。
プロトタイプの段階で現代GPに通るかといわれると厳しいのではないかと内心思っているわけなのだが、コーディネーターの方が何とかするんだろう。
まあ、このプロジェクトに政府から資金が出てくるならもっとウハウハできるんだろうがそんなに甘くないだろう。
というわけで、2限どころか3限までサボってしまった私はどうすればいいのだろうかと思いながら4限に出たとさ。