バイトに行ってOpenVPNをいじる。
玄箱でOpenVPNをBridgeで動かせとの指令なのだが、このDebianはtapがないのね・・・
というわけでVPNを弄ってる最中に気が付いたので、VPNを放置して仮想デバイスのtapを作る方法を調べだす。
結局、玄箱にOpenVPNを入れた人のメモがあったのでそれを試すことにするが、OpenSSLの暗号文を1024ビットと2048ビットで作れと書いてある。
1024だけでいいのではないかと思いながら両方試すが、2048のアルゴリズム計算が終わらない。
そもsも、玄箱のCPUはレベルが低いのにこんなことさせても時間がかかるだけだろうと思ったの後の祭り。
もうすぐ終わるはずだと信じ続けて2時間強。
日付も変わって、ゼロの使い魔の10話もみ終わったので諦めて帰ることに。
また今度バイト行ったときに、バイトの時間丸々使って2048ビットのアルゴリズムの再計算を玄箱にさせてやる。