以前より使っていた無線ルータの調子がおかしかったので、教授にお願いしていた品が本日届いた。
早速セッティングをしていたわけなのだが、DHCPあたりが上手くいかない。
30分ぐらい格闘して、後ろにあるルータ機能をオン・オフするスイッチをオフにしたら上手くいった。
ソフト制御じゃなくてハード制御とはおもわなんだ・・・
なにはともあれ、これで研究室内のネットワークはIEEE 802.11n Draft2.0対応になった。
理論知的には300MB出るとか出ないとか。
しかも、ESSIDが複数個設定できるので1個は以前と同じくWEP。
もう1つはWPA2にしておいた。
WEPが突破された今、WEPを使う意味があるのかといわれそうだがWEP対応しかしてないのもいるから仕方がない。
とりあえず、WPA2の私には関係ない!