「引きこもり」とか「もやしっ子」とお姉様に言われてるなと思ったら、買い物に連れて行かれた。
いみふ。
歩いて駅前のショッピングモールへ向かい、母に頼まれていたメモ帳を購入。
その後、お姉様用の日傘を探すも「いいのが無い」とのことで、諦めてお茶をすることに。
モロゾフのカフェに入ってお茶をしばく。
お姉さまと買い物に行くとお茶代はお姉様が払ってくれるから楽でいいが、注文するときに値段を気にする・・・
そして、お茶をしながら互いの近況を報告しあう。
お茶をした後、いつもどおり靴屋へ向かう。
母が「靴が欲しいので見てきて欲しい」と言っていたので、母の日用に買うことに。
母とお姉様の足のサイズが同じなのでお姉様で試着して物を選ぶ。
無事のものを選び終わった後、何をトチ狂ったのかお姉様が自分用の靴をあさり始める。
正直ついていけないので、馴染みの専務と新作の靴について話をしてもらう。
結局30分ぐらいお姉様待ち。
お姉様がクレジットで買おうとしていたが、クレジットだと5%オフ。
現金だと10%オフなので、私が代わりに現金払い。
支払いの最中に専務がウォーキング用の靴下をくれた。
母の日サービスに協力してくれたらしい。
専務に感謝。
モール内に母の日用ラッピングを無料でしてくれるサービスがあったので活用。
待ち時間の間に他の買い物も済ませて任務完了。
で、結局買い物に付き合ったわけなのだが私は何も買ってない。
んー、有意義だった気がするがもっと有効な時間の使い方があった気がする。
気のせいとしておこう・・・。
