本日も絶望の総合開発演習。
開発に入る前に各工程の講義を受けているのだが、
要求定義の段階でユースケース図を作りユースケースシナリオも書くことになる。
ユースケース図を書く際にアクターが2人いるのだがユースケースが似てる。
というか管理者権限を持ったユーザにユースケースが追加されただけなので継承を選択。
答え：×
理由：お客様が読めないから
アホかぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
設計的には正しいのに読めないから間違いってなんだボケ！
おかげで、ユースケースシナリオの量が増えたわ！！
んで、8つもユースケースシナリオ書かされてげんなりしてる横で、
前に私に切れた子がその横の子に
「お前どこまで行った？俺今9個目！」
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
まて、ユースケースは8個しかないのになぜお前は9個もあるのだ？
多分、管理者権限しか使えないはずのユースケースを一般ユーザでもシナリオ書いたんだろ。
仕方がないので9個にはならないことを伝えてあげると
「はぁ？書き方は人それぞれだろ！」
怒られたでござる。
書き方が人それぞれの設計書とか価値ないだろJK
一気に教える気がなくなったのでもう放置してもいいよね？
あとでその話をネタにしてたらどうも聞きつけたらしく何が間違ってるのか聞いてきた。
仕方がないので存在がシナリオを書く対象を間違えてることを言ってあげたら気づいた。
最初から素直におとなしく聞いとけよ・・・
あとでそいつが「わからねー」をぶつぶつ言ってたのだが、
講義中なので後で対処しようとしたところ講師に向かって半ギレで質問。
だめだ、早くこいつ何とかしないと。
2日目にしてこの研修に意味を感じなくなってきたので、
早く職場に逃げたいです・・・
