とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

また誰かさんの血圧が上がりそうだが

とりあえず推薦で落ちたので各地に報告。
「嘘っ!」とか「マジで!」、「残念だったね」だけでなく「おめでとう」などいろんな言葉を頂いた。
周囲の期待は大きかったらしい。


私的には記念受験ぐらいのつもりだったのだが気がつけば最終的に推薦で面接。
準備も覚悟も中途半端なまま面接したから落ちても納得。
まぁ、学ぶことがすごく多い面接だったと自分では思ってる。
でも、今面接しても6割ぐらいの可能性しかないと思う。
相手はそんな会社。


LL4にも行って結果報告。
包が明日は最終らしいのでその相談をしていたので、りょうちゃんと次をどうするか相談。
そのとき私が何を言ったか忘れたが、「それが頭が高いっていってるの!」と怒られた。


久しぶりにまぢで怒られた。
というより大学に入ってからこんなに怒られたのがいつか思い出せないぐらい久しぶり。
その後、30分以内で3回ほど怒られたと思う。


起こってる姿を見て「うわー、怒られたし怒らしたよ」とショックなのと同時に
手に持っていた本でその辺ををばしばし叩きながら起こる姿から「わりかし直情的らしい」とか
「8割ぐらい本気っぽいが、心理学やってるみたいだから実は怒ったふりが2割ぐらい入ってて試されてるんじゃないか」
と3つぐらいの考えが脳内で走る。
それにプラスしてこの3つを考えている自分に気づいたらどうも冷静らしい。


なぜ冷静かを考えていると、怒られている感じが少ないらしい。
今までに怒られたときは自分が悪いと思ったところを言われるのですごく反省するし悔しかった。
傷口に塩を塗りこまれるみたいなもんだと思う。
でも今回は怒らしたことに関しては悪いと思うのだが他はまったく反応なし。


何でだろうと怒られながら考えていたが、どうもイメージのズレらしい。
怒っている人が描く私のイメージと私が描く私のイメージがあっていないため怒られても他人事に感じるようだ。
このあたりのズレを何とかしないと多分どうにもならんな。


とりあえず、「頭が高い」とか「君は勘違い君の誇大妄想ならぬ過小妄想野郎の新人類」とかいっぱい言われた。
でも頭が高い過小妄想ってなんか相反してる気がするんだよな。


最終的に英語の先生が学生連れてきたのでそれの相手をしている間に撤退。
まぁ、勉強会とか色々あるからまた時間がありそうな明日にしよう。