とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

お疲れ様でした

発表練習で使用した部屋の鍵を返却し、階段を上ったところで英語のS木先生に遭遇。
挨拶をして少し話そうとすると「もう連絡いったの?」と言われる。
なんのこっちゃ?


「連絡なんて知らないし、ここに通りかかったのはたまたまだ」と説明。
すると、「晩御飯をこの近くのイタリアンのお店で食べるので一緒にどうか?」と誘われる。
喜んでお供させていただきます。はい。


この流れからして誘ってくれるのはLL4の主っぽいため連絡不要を言いに行こうとしたら、廊下で主に遭遇。
主は後ろにdeqさんと同期の院生を引き連れてこちらに向かってくる。
その中に先ほどLL4に向かったPascalの姿が見えない。


Pascalは私を呼びに研究室まで走って戻ったとかwww
入れ違いで残念www


その後、もう一人院生を追加して大学近くのイタリアンのお店へ。
店ではみんながワインを飲む中、私一人だけバイクなのでソフトドリンクで乾杯。
ワイン・・・無念。


店では先生によるありがたいお話が繰り広げられる。
最初の方は最後に合流した同期の院生に対するお説教と言うかアドバイス
「地獄に落ちるわよ」で有名な占い師を髣髴させるだけの言葉の重みがあった。


結局店に3時間ほど滞在していろんな話をしたし聞いた。
先生には4回の後期に英語の授業へ参加させてもらっただけなのに、ここ1年色々と気にかけてくれてとても感謝している。
こうした良い先生が今年はいっぱいいなくなるので非常に残念だ。


これで先生と大学で会う機会はまったくなくなったわけだ。
しかし、不思議とどこかでまた会えるような気がする。
だから、次に会うまでにもっといろんなことを頑張ろうと思う。