とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

午前中

6時に寝て9時に起きる。
この時期に3時間睡眠だったせいか体調が微妙だがとりあえず朝御飯を食べる。


おなかが痛くなった。


10時過ぎに学校へ行く予定だったが、11時過ぎまでコタツの住人と化す。
そして落ち着いたところでアンコウとおかきを持って研究室へ。


防災センターで研究室の鍵を借りようとするとすでに鍵は出ているとのこと。
研究室に行ってみるとid:Fureiyaの在室表のところに鍵のチェックが入っていたので買い物に行ったと推測して待つことに。


10分ほど待っても帰ってこない。
するとしょーごが登場。
鍵が開いていないことを伝えるとなぜか鍵を私に見せるしょーご。


「警備員が他の研究室と勘違いしてたらしくて、鍵ありましたよ」


フ。ッキン防災センター!
こないだも宿泊申請に行ったら舌打ちされたし、防災センターのレベルが落ちているとしか思えない。


しかし、怒っても仕方がないのでしょーごに鍵を開けてもらって研究室の中に入る。
そしてアンコウを自然解凍させる準備をして履歴書校閲用に履歴書を書き始めた。