とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

懸念事項が現実に

家に帰ってMyPCをみると緑色の封筒が置かれていた。
送り主は大学。
非常に嫌な予感がする。


許されるならこのままゴミ箱かシュレッダーに食べさせたいところなのだが泣く泣く開くことに。


手紙の内容はこんな感じ


卒業証書授与式
学科代表


だからリハーサルに来いとさ。


一応念のために封筒を逆さにして振ってみる。
何も落ちてこない。
どうやら本校まで交通料金は自腹らしい。


そもそも成績で学科代表が選ばれていると思っていたので、私の可能性は皆無であった。
しかし、この間教授から私が選出されていると言う資料を見たときは目を疑ったものだ。
ついでに教授も「おまえ成績よかったっけ?」と私と二人で首をかしげた。
ちなみに私の成績は上の中ってところである。


選出の可能性としては
1.成績が上位で単位数が170以上と多目
2.学内プロジェクトに参加
3.ICPCに挑戦
4.大学院に進学


しかしどれもピンとこない。
まぁ、確実に言えることは「学科代表に選んだことを後悔させてやる!」ということで。


そして救いは学位授与式に保護者が入れないことらしい。
えっ、なにっ?
かわりに学位授与式をインターネット放送?
マ ジ 勘 弁