ICPCの国内模擬予選本番が開始されて、とりあえず問題の印刷を試みる。
だが、プリンターの設定がされていないことに気がつく。
おのれ緋魔人め！
と言うわけで、開始5分ほどをプリンターの設定に費やす羽目になる。
A問題をなんとなくパソコンの前に座っていた私が担当することになる。
A問題なので私1人で解くことになる。
そして、残りの問題を2人で考えてもらう。
30分ぐらいで出来たつもりだったが、細かいバグ取りで5分ほどさらに時間をかける。
そして終了したのが開始から40分ほど。
Aが終わったところで、B問題を2人に任せて、他の問題のアルゴリズムを考えることに。
最初B問題の問題を見ずに他の問題を考えていたが、1時間経過して解けてないところでB問題を見ることになる。
結構簡単そうなのだが、解けていないのでもう一人を投入して私は引き続き別の問題を考える。
結果2人で2時間後にB問題が完成。
残り20分で私がF問題に挑戦することに。
ダイクストラの最短経路問題かと考えたがなにか違う。
とりあえずバックトラックと組み合わせて解こうと再帰関数と書き出したところで終了。
結果2問のみの回答で、40番代後半となった。
