最近の流行はgitらしいので、Momongaサーバに入れてみよとしたところ
Pascalから「水銀党員ならMercurial入れろよ」といわれる。
なぜMercurialなのかというと
Mercurial(マーキュリアル)は、クロスプラットフォームの分散型バージョン管理システム。 Pythonで実装されている(ただし、バイナリdiffに関してはC言語で実装されている)。 Mercurialはコマンドラインプログラムである。 全てのコマンドは hgで始まる。 これはmercuryが水銀を意味し、その元素記号がHgであることに由来する。 〜以下略〜
というわけで、MercurialをMomongaに入れてみた。
現在は日本語チュートリアルを読みながらいろいろ勉強中。