兄と相談した結果、家にあるお姉様の荷物が邪魔だと結論づける。
そこで、お姉様が(実家で)寝ている間にお姉様の荷物を団地にぶち込むことに。
しかしながら、そんな計画を知ってか知らずかその日に限って「部屋で寝る」とかメールが。
よって出勤前の兄を捕まえて計画の中止を連絡。
珍しく深夜に私と寝ている母しかいなくなったので、自分の布団でPCを弄繰り回す。
某掲示板で演習の質問があったので、質問者の想定外のコードを書いて満足したところで携帯に電話が。
午前5時半に電話とかどこのアホかと思ったらお姉様。
玄関にチェーンがかかっているからはずせとのこと。
こんな時間に帰ってくるとかお前頭おかしいだろ。
その後、化粧などを落としてお姉様就寝。
ちなみに私も昼まで眠ることに。
昼ごろに兄に起こされる。
何故お姉様が家に帰ってきているか聞かれて、5時半に帰ってきたことを伝えると「やっぱりアホか」と一言。
しかし、ちょうどいい機会なので作戦を再開することに。
手始めに本棚の漫画を片っ端からお姉様のかばんに詰めて運ぶ。
あとは使わなくなったプリンタなどもついでに運ぶ。
本にして100冊ほど、質量的には20kgほどを運搬。
家が軽くなった気がした。
