ぽてーさん*1がアップルパイを作ってきていた。
とりあえず、研究室のみんなで食べる前にいろいろチェック。
すんげー普通にできてて面白くない。
観賞したあと切り分けてみんなでいただく。
これまた普通・・・
私以外の面々を見渡しても、アップルパイを口に入れた後がっかりする異様な光景。
いや、本当に普通なんだけどね。
我々としては子供の成長を見守る親の気分。
成長はうれしい反面、失敗しないのは寂しいよね?
しいて悪い点を上げるのなら、パイの底が若干厚かったこととパイ生地の味が限りなくなかったことぐらい。
でも、ぽてーさんの挑戦はまだ続きます。
ぽてー先生の次回作にご期待ください!