とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

学内マラソン

14:00から配属されてきたゼミ生にガイダンスを行なうため、あらかじめ251院生ゼミ室を教授に借りてもらう。
13:30からICPC勉強会のミーティングがあったので、槍の人に「ぽてーさんに251の鍵借りといて」と伝言を残してミーティングへ。


そしてミーティングを13:50ぐらいに切り上げて研究室に戻ると大量の3回生。
そして借りられていない鍵。
というわけで、急いで鍵を借りに行くことに。


防災センターに申請を行なったところ「書類が来ていない」と言われる。
確かに以前なら紙の申請書があったはずなのだが、教授にはオンラインで申請したから紙なんていらないと言われていた。
だから防災センターは事務で書類が止まってるのではないかと言う。
とりあえず確認のために教授のところへ急いで向かう。


教授会で留守だった
orz


この時点で14:00を回りそうだった。
手っ取り早く借りられそうな手段として、2号館の事務のYさんに直接借りたら早いなと思って2号館の事務室へ行く。
誰もいない。
orz


Yさんの心当たりがあったので別のところへ行くことに。
そこにもいない
orz


面倒だが正式な手続きである1号館の事務室に行って申請が出ていることを確認してもらう。
新人だから申請確認システムの使い方が分かっていないので大分待たされる。
そして「申請はオンラインで出来るのだが、防災センターにはオンラインとは別に書類を届けろ」という中途半端なオンライン申請システムの仕様を聞かされる。
情報学部名乗るのやめればいいとマジで思ったのは内緒。


そして、書類がなく教授は会議でいないということなので事務員を連れて防災センターに鍵を借りに行くことに。
防災センターがパトロールのためにしまっていた。
orz

結局事務室で鍵を貸してもらうことになった。


251院生ゼミ室の前には3回生全員と野次馬である4回生と院生複数名がたむろして場はカオス。
その状況を打破するために扉に鍵を挿しこみ、鍵をまわ・・・回らねぇ!


なぜだと思って鍵についているタグを見る
251研究室 ○○教授


誰が研究室の鍵をよこせといった・・・
確かに251だが、私が欲しいのは「251院生ゼミ室」だ。
また事務まで走ることに。


事務室で鍵が間違っていることを伝えて、ようやく正解の鍵にありつく。
その際に「ったく、ややこしいな」と事務に言われた。
そりゃこっちのセリフだボケ。


そして、扉に鍵を挿しこみ、今度こそ鍵を回す。
これでようやく扉が・・・開かない。
どうやら鍵がかかったようだ。
鍵を回す→鍵がかかる=鍵は開いていた


・・・現場に15名以上いたのに誰も鍵が開いているか確認していないってどういうこと?


結局、私が無駄に10分ほど走り続けたことに意味はなかったらしい。
おかげでだいぶ黒いものが溜まったので、ガイダンスの始まりから終わるぐらいまで手当たり次第に毒を吐いていた。
みんな(自主規制)いいのに!


PS:
ガイダンスの後に実力テストをやらしてみた。
50点満点中最高点が39点、最低点が8点。
なお、ブービーと最下位の点差はダブルスコアぐらい。
最下位の今後が心配だ。