とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

願書提出

大学院への願書の締め切りが本日なので、前回から色々考えて書き直した志望動機を再び教授に校閲してもらう。
卒研テーマがまだ具体的に決まっていなかったので、色々書き直したが他は特に問題がなかった。


しかし、本当の問題に気が付いたのは11時頃である。
就活組が成績証明書と卒業見込み書の封筒を持っていることに気が付く。
願書の提出の際にはそれら2つがいるのでどうすればもらえるかと尋ねると。


1.就職課へ行く
2.発行申請の書類を書いて提出する
3.翌日に発行される

( ゚д゚) ・・・ 
  
(つд⊂)ゴシゴシ 
  
(;゚д゚) ・・・ 
  
(つд⊂)ゴシゴシゴシ 
  _, ._ 
(;゚ Д゚) …!?


どう考えても本日16時が締め切りです。ほんとうにありがとうございます。
_| ̄|○


とりあえず、受験料の振込をしに銀行へ行っていたPascalを連れて就職課へ。
事情を説明すると特別に本日発行してもらえることになった。
⊂(^ω^)⊃セフセフ!
ちなみに、このことは教授には黙っておこうとPascalと心に決める。


そして、2時過ぎに証書を貰いに行った際に就職課にて
「あのー、すいません。大学院の進学なんですけど・・・」


どう見ても同類です。
3人目の仲間発見。
正直、就活をしていない人には翌日発行なんて聞いてないので知りません。
と、言い訳をしてみる。


そして、3人目の彼はきっと間に合うだろう。
しかし、間に合わない馬鹿が出そうな予感がすると就職課の人と笑いながら話をした。
冗談で済めばいいんだがな・・・。