とんちゃんといっしょ

Cloudに関する技術とか日常とかについて書いたり書かなかったり

赤ペン先生添削される

昨日は就職活動のための履歴書校閲がありました。
その日に就職課に持っていくと優先的に校閲が行われるという日だったのですが、
週末の一件でごたついてて校閲当日の昼間で履歴書は真っ白でした。


履歴書の自己PRに自分の性格的な長所を踏まえた自己紹介と
大学生活を通じてどんなことを学んだかを記述する部分がありました。


何を書くか悩んだのですが、この間赤ペン先生に添削されたエントリーシートがあったのを思い出し、その内容を書くことにしましたが


非常に書きづらいのは気のせいでしょうか。


赤ペン先生の添削を踏まえて書いたのですが、どうにも書きにくい。
そして読みにくい。


この間のセミナーでも「自分で書きづらい文は悪文だ」という話を聞きました。
しかし、赤ペン先生が添削をしてくれたのだから、自分が普段分を書いていないせいだと思、そのまま書いて校閲に挑みました。


案の定良くない文だと突っ込まれました。


もう赤ペン先生は信用できません。


そのほかにも軽く内容についてダメ出しを受けましたが
あと何回も校閲を受けるんだから最初はこんなもんだろ。