ちょっと前まで寝かせつけではベッドの上で同じ本を何度も読まされ大変だった。
でも最近の寝かせつけはもっぱらこれに頼っている。
ディズニー ピクサーキャラクターズ Dream Switch(ドリーム スイッチ)
商品紹介には
親子の眠る前が楽しくなる、寝室の天井にディズニーのお話を投影する絵本プロジェクター。 50種のコンテンツからお話を選択し、10分程度のお話が始まり、お話が終るとオートオフで消えます。 天井に映し出させるディズニーのお話が夢の世界へ誘います! <コンテンツ 50種> 毎日使える! 長く使える! ボリュームの50種! ! ・【えほん 30種】講談社のディズニーゴールド絵本から厳選された30作品 (日本語字幕の有無が選択できるため、声で読み聞かせすることもできます。) ・【ことば 11種】ABCやあいうえお、生活習慣が学べる、ことばに関するコンテンツ ・【おたのしみ 9種】ディズニーの星空やひつじかぞえなどのエンターテイメントコンテンツ
とあるように5分〜10分程度のディズニーコンテンツが入っているので天井に映しながら寝かせつけを行っている。
いいところ
- 天井に映すと子供がベッドに寝っ転がってくれる
- 日本語/英語モードがある
- いろいろな話がある
- オートオフの機能がある
- 本と違って自分が読まなくてもいい(これ大事)
わるいところ
- 1歳児には今ひとつ効果が薄い
- 自分が眠たくなって先に寝てしまう
結論
ドリームスイッチを使うと子供をベッドに誘いやすくなるし、本を読みすぎて自分の喉が乾くのは防げる。 あと英語になれさせたりするのに便利(と思ってる)。
でもこれを使っても子供は寝るときは寝るし、寝ないときは寝ないので、結局子供との仁義なき戦いは終わらない・・・