明け方に寝る前は雨が降っていたが、昼に起きたら雨は上がっていた。
雨も降ってなかったのでそのまま研究室に行って晩まで過ごす。
晩に帰ろうと学校を出たところでぽつぽつと雨が降り出す。
本降りになる前に無事に帰宅できた。
そして玄関を開けるとなぜかブーツがある。
・・・お姉様がいるらしい。
雨も降り始めたところなので「さっさと帰れ」という意味で雨が降ってきたことを伝える。
すると不思議なことに「雨降ってるんなら泊まっていくわ」と言い出す。
いや、あんたの家は歩いて10分ぐらいの距離ですから・・・
降り始めで大したことないんだから帰れよ!
突然泊まるとか言い出したので布団の用意とかは一切ない。
そしてどこで寝るかと思えば
「あんたどうせ明け方まで起きてるんやろ?じゃあ布団借りるし」
つまり私に寝るなということですか?
そして現在(5時30分)に至る。
そろそろ限界なんで父の布団で寝るかな・・・