社長から簡単なアプリケーションの仕事を頼まれた。
正直バッチファイルでいけるとおもったのだが、バッチファイルでは手が届かないところがある。
というわけで、環境依存にしないためRubyをやめてJavaで取り組む。
・・・JavaでWindowsのDOSコマンドを叩く方法が非常に面倒に思い始める。
結局1時間立ったところでJavaからRubyに変わってた（ぉ
NetBeansのJRubyでWIN32OLEを叩こうとしたが、JRubyのライブラリにはWIN32OLEは入っていないらしい。
というわけで、ネイティブのRubyを叩いておく。
WIN32OLEを叩いてcmdをRunさせた後に、SendKeysでDOSプロンプトの操作をしていたのだが、
次のDOSコマンドを出すタイミングがうまくいかない。
結局そのあたりに時間を費やして、最終的にバッチファイル＋Rubyプログラムという謎のアプリが完成。
まぁ、これで社長の要求は満たしてるしいいか・・・
今度、RunさせたプロセスのプロセスIDでBusyかどうかを見る方法を調べておこう。
