本日がJAVA演習のTA初日。 いろいろ不安が付きまとう授業だがPascalがいるから最悪そっちが何とかしてくれると信じてる。 で、開始と同時に思ったことは １．遅刻してくんな 遅刻してきて「遅刻してきたので何したらいいかわかりません」とか堂々と言われて…

健康診断で服着たまま体重量ったら大台に乗った。 やり直しを要求する。

入学宣誓式の前に本日の日程を説明された際に、 「食堂は込むし、このあたりは君たちのキャンパスみたいにS○TYしかないってことはない。食べるところがいっぱいあるから」 と言われる。 SA○Y馬鹿にすんな！ と院生の多くが言いつつも心の中で馬鹿にしている…

特に特筆することが無い。 しいていうなら、学位授与式と今回と寝ているお偉いさんが誰かが判明したぐらい。 他の学園の学園長らしい。 とりあえず、睡魔と闘っている学園長を心の中で応援しながら式を過ごした。

今日から正式に大学院生らしいです。 でもやることといえば研究室の雑務と時々研究。 あとは阪大に出張か。 モラトリアムって何だろね？

明日の入学式まで実は無職。 今犯罪を犯して捕まると22歳無職となるらしい。 そんな無職には研究室の配置替えに意見する権利はないようで、気がつくとみんなの席が決まってる。 そして決まらない私の席。 院生の権力の無さに絶望した。

第３８回つんでれママ（１） 時代の流れに乗ろうとして失敗した見本です。 連載のようなので次回にも期待します。

ポッドキャストサービスのcastellaさん、動画デジカメ欲しい！

そろそろやることがありすぎて何からやったらいいのかよく分からなくなってくる。 だから寝る。 遊ぶ。 たまに勉強する。 ビバ現実逃避。 これでも何とかなるから不思議。 もうすぐ正式に大学院生になります。 だからもう少しまじめにやるつもり。 でも根本…