仮想化のちょっとした実験で、動いてる仮想マシンを動かしたまま、
別の物理マシンに移動させるLive Migrationと言う技術がある。
詳しく調べてないけど、動作中の仮想マシンのメモリをコピーして、
定期的に差分コピーを繰り返しながら差分が1番少なくなったタイミングで移動先の仮想マシンに切り替えるらしい。
まぁ、そんな素敵機能なのだがやはりバグがあるらしく困ってしまう。
そもそも、安定バージョンでやっているから動かないのではないかとか、
最新バージョンでしかすべての機能が実装されていないのではないかとかもはやカオス。
そんなわけで、会社でやるのは諦めた(ぉ
機会があれば家で試してみよう。